空を見上げて。今日も前へ進め♪

一姫(中学生)二太郎(小学高学年)(+夫)と海辺の街で暮らす、接客業に奮闘する母の日記。

よしっ。今日はテラスで飲もう♪

気持ちの良い晴天。



よしっ。今日はテラスで飲もう♪







我が家のリビングとテラスの家具は海の青色が際立つよう全て白色。










明るいうちから飲む日があってもいい♪

(私だって日々、頑張っとるんじゃからなっ)








風に吹かれてリフレッシュ。








そうこうしているうちに夕暮れタイム。








夕飯は餃子の予定( ☆∀☆)







このままお月見ディナーに突入だ!







4時間、テラスで過ごしたわ(*^^*)




今晩も明日も元気でポジティブに。

私の職場の超!困ったさん。(勘弁してよ~編)

最近の私はというと。

とにかく忙しかった(^∇^)



お友達との楽しいランチ会。

お腹が痛くなるほど笑った愉快な飲み会。

最高に盛り上がった子供のイベント観戦etc.




そうした幸せな充実した時間を過ごしつつも。実は、絶えず脳裏に引っ掛かっている気の重い案件があったりして。




それは…




職場環境!




ここ数カ月、職場の状況が非常に宜しくないのだ。いや、宜しくないどころの騒ぎではない。酷い!酷すぎる!もう、「誰か助けてー」と叫びたいくらいっ^_^;



そもそも。

楽な仕事じゃないんです!今の仕事っ。

朝から晩まで12時間もの間、お客様へのご案内やらご要望受付やらクレーム対応やらと、多岐に亘るサービス業の総合窓口で。その上、事務処理もべらぼうに多いとくる。




ほんとにね。同チーム内のスタッフ間で揉めてる場合じゃないんですよ。日常業務をこなすだけで必死なんだからっ。




なーのーにー!

同じチーム内の同僚の足を引っ張る。同僚を蹴落とす為の裏工作。抜け駆け行為。

これらがね、数カ月前から勃発している現実がある。



いい加減にしておくれー!

大迷惑なんじゃいっ(*´∀`)

業務に集中せいって。




正確に言ってしまうと…

職場を引っ掻き回す超絶な困ったさん。

実はたったお一人。


…はい。そうなんです。

たったお一人によって、引っ掻き回され窮地に追いこまれている現場の図(笑)


頑張れ、私!頑張れ、同僚達!と踏ん張りを見せようとはしても。お相手も中々の強者でして~😱




ご自分に甘く、他人にはそれはそれは厳しく。他スタッフの悪口を、お客様や関連部署の人にまで言いふらし。「この現場は私がいるから成り立っている」アピールを方々にだし続けるお方。50代の女性、シングル、お子さん無し。プライドが高く、他人の意見を受けいれる事ができない。自分が絶対的に正しいと思っているので、上司からの指導にも言い返し反撃し、最終的には黙らせるという強靭なメンタルをお持ち。




うーむ。女性と男性の違いは有れど、メンタルの強さという点では、昨日辞職表明をなさった某知事さんに通ずるところがあるような?😅




最近では出勤が少しばかり気が重くなってきた私。いやいや、これではいかん。これでは負けだ。

今日はせっかくのオフ日だ。存分にリフレッシュをして、次の出勤に備えよう(ガッツ)





バカヤロー!と、海に向かって叫んでみる休日にしてみようかな?(笑)

我が子を通わせる中学、高校選び。親にとっては重要な任務?

我が子が通う中学(或いは高校)を選ぶこと。

これって親にとってはよくよく検討しなければならない最重要任務なのかも!

最近になって、改めてそんな風に思い始めた私。




中高生→多感な時期。思春期。反抗期(^-^;)

うーん、大変そうっ(苦笑)

母達、ふんばり時ですな💪

(って、まさに今の私じゃん!娘→中学生(*^.^*)




そんな思春期時代を過ごす学校、そしてそこでの活動や知り合うお友達が、子供にとってそれはそれは大きな影響力となるであろう事は想像に難くない。


青春を謳歌できるか否か。

もちろん充実した思春期時代というのは、学校生活だけでなく家庭力や自身の健康などが上手く結び付いてこそ生まれるものだろう。にしても、学校という存在が関わる割合は極めて大きいような気がする。




何しろ中学生ともなると、親と自宅で過ごすより、学校で教師やクラスメートや部活仲間と過ごす時間の方が断然長くなる。

となるとね。我が子に合った学校を選ぶ事、これはとても重要な事だよなぁ。と改めて思ったりするわけです。




さて。ひとえに中学選びと言っても色々なパターンがある。

既に一貫校の幼稚舎や小学部に入学していて、そのまま中学に進学するケース。

公立小学校を卒業し、地元の公立中学校へ入学するケース。

公立の中高一貫校を受験して入学するケース。

私立中学を受験するケース。




我が家の娘は私立の中高一貫校を受験し、現在、通っている

私立中学は数が多いだけあり、各々の学校によって特色がある。私も受験前には娘と一緒に数校の文化祭にお邪魔をし、在校生さんや学校の雰囲気を拝見した。

結果、数々の魅力ある学校の中から今の学校を第一志望校としたのだが、入学して早2年、娘の日々の様子を見ていると、この選択は大正解だった!と思う。



何しろ校風が娘の性格に合っている。

ありがたいことに今のところ、お友達関係にも恵まれている。(やる気に溢れる頑張りやさんが多い💗その子達から学ばせて頂くことは本当に多い)

そして無精者の娘のような子でも最終的には勉強せざるを得ないような状況に、学校側がじわりじわりと上手に追い込んでいく(笑)←これ大事(^∇^)

その手腕たるやあっぱれで、普段は運動と遊びとテレビを見ることにしか全力投球しない娘が、いよいよ机に座り真剣に勉強しだす時が定期的にやってくる。ちなみに私は「勉強しなさい」は言わないポリシーの母なので、突然にして机に向かいだす娘の後ろ姿を見る度(先生、どんな手をつかったんだろう?いずれにしても先生あっぱれ!)と心の中で叫んでいる。




思春期時期を過ごす学校、そしてお付き合いをするお友達は本当に大切だ。良くも悪くもその後の人生を左右する可能性がある。

共に成長していける友人達と、伸び伸びと存分に学べる環境が子供には必要なんだろうな。我が子も学校生活を満喫しながら、少しずつ自分の未来像を模索していけるといいなぁ、と思う。




余談ではあるが、懸念していた娘の中間テストの結果は意外にも悪くはなかった。(決して良いわけではない。我が家の場合、平均点を1点でも上回れば、悪くはない。10点、上回った日には、よっしゃー!今回めっちゃいいー!になる(о´∀`о)

「周りは天才ばかりなんだから、平均点を取るだけで私は充分に褒めてもらっていいと思う!」と、娘は鼻息荒くのたまふ。

(ちなみに私が勝手に心の中で神と慕う娘のクラスメートの暗算王くんは、今回、数学ばかりでなく、現代文でもほぼ満点をたたきだしたそうな。素晴らしいよねぇ♪もう無敵だね♪)






朝日が昇る前の海と空。


今日も元気でポジティブに♪